日常のあるある的な忘れ事集!
みなさん、こんにちは。
今回は、あるあるネタです!
日常生活でよくやってしまうような、あるあるな忘れ事を書き綴っていきます。
あるあるかないないかを考えながら、一喜一憂して見てくださるとうれしいです。
では、いってみよう!
何をしに来たのかを忘れる
人間A「トイレに行きたいな」
人間Aは階段を上り、トイレのある二階に来た。
人間A「あれ、何をしに二階に来たんだっけ?」
トイレに限らず、何かをしようとして行動を起こした時によく起こる事。
立ち上がったら忘れる、道具を取りに行ったら忘れるなど、レパートリーは多彩です!
このネタがあるあるな時点で、人間の脳みその構造が疑わしくなります。
今日が何曜日か忘れる
人間A「今日は土曜日やね! 明日も休日や」
人間B「日曜やろ。 サザエ◯んやってるやん」
人間A「がびーん」
毎日一つずつずらしていくだけなのに、なぜか覚えていられない。
日にちにも同じことが言えますが、意外と忘れてしまうんですよね。
構造は単純なはずなのに。
人間の脳みそは、こんな単純な事も忘れてしまうのでしょうか。
明日だと思ったのが、昨日か今日か忘れる
人間A(確かに、明日やらなきゃいけないと思った記憶はあるんだけど…それを思ったのって、今日だっけ?昨日だっけ?)
人間A「あれぇ~?」
何かやらなきゃいけない事があって、「明日やらなきゃ」とは思っても、それを思ったのが、昨日か今日か記憶に無い。
これ、私は結構あります。
デジャヴみたいに、記憶はあってもいつの記憶かが分からない感じです。
私の脳みそは大丈夫なのでしょうか…
必死に覚えた二択の、正誤を忘れる
人間A(こっちっぽいけど間違えで、ホントはこっちだったはず)
人間A「…こっちってどっちだっけ? どっちが間違えだっけ?」
二択の正誤を必死に覚えたはずなのに、どちらがどちらか分からなくなる。
私はテストで、これをよくやります。
「こっちは選んじゃダメ」とか覚えても、ホントにワケ分からなくなるんですよね…
私の脳みそは、ポンコツでしょうか?
名称を忘れた時の「入っている文字」は、入ってない
人間A「何だっけ、それ。 出てこない!」
人間B「当ててみて」
人間A「『ぬ』が入ってた気がする…」
人間B「セグウェイな。 『ぬ』入ってねえよ」
人間A「それそれ、思い出した!」
何かを見て名称が出てこない時、「『(文字)』が入ってたはず」とか言うけど、その文字は大体入っていない。
親しい人と話しているときに、よくやるやつですね。
あの文字は、記憶のどこに入っていたのだろうか?
人間の脳みそは、よくわからない所から謎が湧いてきますね…
何で悩んでいたかを忘れる
人間A「うーん、うーん…」
人間B「何で悩んでいるんだい?」
人間A「何で悩んでいたのかで、悩んでいるんだ…」
悩んでいるうちに、色々な事を考えてしまい、陥ってしまう失敗。
一人で部屋で悩んでいると、結構やってしまいません?
悩んでいると、少しずつ議題がズレてくるんですよ。
人間のアタマは、ワいているのかな?
何をすべきだったかを忘れる
人間A「何かをしなくてはいけないことは、しっかりと覚えている」
人間B「何をしなきゃいけないの?」
人間A「それを覚えていないから、困ってんだよ!」
何かをすべきなのは覚えているが、その肝心の「何か」を覚えていない。
誰でも一度はやってしまったことはあるはずです。
コレ、本当に思い出せないんですよね…
人間の脳みそは、スポンジ並ですね!
まとめ ~脳みそってダイジョーブ?~
さて今回、日常でよくやってしまうあるある的忘れ事を見てきたわけですが、これを見返してみて思ったのが、「人間の脳みそって、大丈夫なのか?」
なんか、忘れてばっかりですよね…
果たして人間は、知的生命体と呼んでいいのか!?
疑問ですね。
以上です